2016年06月29日

活ほご(かさご)



「今日はBボンがほごを釣ってきました。

少々小ぶりですが、活きたまま持ち帰ってきたので

刺身にもなる上等な品物です。

水槽がにぎやかになりました。

造りにした後、うろこ・皮・キモ・胃袋も

すべて調理します。

アラは、味噌汁か唐揚げにして

召し上がってもらいたいと思います。



当店が仕入れる魚は、下処理してないそのままの魚です。

うろこ1つ魚屋さんに引いてもらうことはありません。

最近は、魚屋さんに頼んで三枚おろしにした状態で

仕入れるお店も増えているみたいですが、

中骨や内臓・皮など、使える部分まで

捨ててしまうのはもったいなく感じます。



私の若いころは、

三枚おろしにするのは先輩の仕事で、

わたしはうろこを取る作業しかさせてもらえず

魚に触れたくて仕方がありませんでした。

なので、時には、あまり品のよくない魚をいただいたり、

買ったりして三枚におろす練習をしていました。



今の時代や若い人を否定するわけではないのですが

魚に触れることがなくなると

魚をさばくことができなくなってしまうのではないか

と心配になります。



魚を1匹、最初からさばくと

新たな知恵や料理もうまれます。

仕事も面白くなるものです。

当店で一緒に学び、お仕事したい!という方いませんか?

一日一秒を大切にしながら・・・」



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posted by お山の大将 at 11:46 |